夢って不思議だね、こんなにある幻想物語

トラスティベル ~ショパンの夢~ ①

文学作品・テレビドラマと、夢を題材にしたのはメディア作品を超えていき、中にはゲームでも夢を題材に物語が展開している作品もある。『トラスティベル~ショパンの夢~』という作品だ。

2007年にXbox360から発売された本作は、日本の発売日から遅れること数ヵ月後にアメリカとヨーロッパ各国でも発売された。

副題にもあるとおり、中世ヨーロッパ時代に活躍した音楽家『フレデリック・ショパン』をモチーフに製作されている。ゲームにおいて歴史上に存在していた人物を題材に当てる作品は中々珍しく、ショパンというヨーロッパにおいて走るものはいない偉大な音楽家をテーマにしていることもひとつの要因だろう。用語も音楽関係のものが多く使われている。

物語はエピローグを含めて第9章まであり、ゲームのエンディングはそれぞれ異なるマルチエンディングシステムを採用している。しかし発売当初はマルチエンディングに到達することが困難であると一部ユーザーからの声を受けて、翌年発売されたPS3版においてはマルチエンディングやシナリオの変更、一部操作キャラクターの増員に加えてコスチューム変化もできるようになった。

物語は1849年10月17日の深夜から始まる。この年号も実際にショパンがこの世で息を引き取った日であるため、忠実に史実を表現している。

ショパンが病に倒れて床に伏せているとき、彼が最期に見た夢の中で物語は展開される。ショパンに意識は現実世界を離れ、ファンタジーの世界へと旅立っていく。こうなるともはや史実とは関係なくなるので、感情移入しやすくなるのではないだろうか。

ここで面白いのが、主要人物であるショパンがその世界を夢としてはっきり認識していると言うところである。通説、ということでもないかもしれないが、こういった物語では夢の中にいる人はほとんどが夢として認識していないことがあるが、ショパンははっきりと自分が作り出した最期の夢として理解しているのが筆者的には斬新と感じた。

さて、そんなショパンが自分の夢とはっきり納得している中で、彼は一組の少年少女に出会うことになる。ここから夢の中での大冒険が始まりの角笛を鳴らしていく。

全ての章タイトルは実際にショパンの楽曲のタイトルを元に構成されている。

ちなみに、ではあるが今作のXbox版なら、某大手通販サイトで1000円以下で購入できますので、興味がある人は購入してみましょう♪

三島由紀夫は夢と転生の物語を…。
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登場人物紹介

ということでそんな今作の登場人物を紹介していこう。と言いたいが、ゲームなのをいい事に登場人物が非常に多いため、主要人物のみの紹介とさせていただきます。

もう1つ、関係あるかどうか分かりませんが今作の主人公はショパンではありません、別のキャラになっているのでショパンが主人公じゃないのかよ!? という突っ込みは受け付けませんのでご了承ください。

それとこれは筆者の個人的な意見としてなのだが、今作の声優さんも実に豪華です。声優ファンならそれ目的でやるのもありでしょう。ちなみに筆者推しは『中田譲治』さんと『斎藤千和』さんに『桑島法子』さんです!

主要人物

  • アレグレット  -声:下野紘
  • ポルカ  -声:平野綾
  • ショパン -声:真殿光昭
  • ビート  -声:小林由美子
  • ビオラ  -声:桑島法子
  • サルサ  -声:かないみか
  • ジルバ  -声:中田譲治
  • クラベス -声:園崎未恵
  • ファルセット -声:半場友恵
  • マーチ  -声:斎藤千和
  • クレッシェンド -声:小西克幸
  • セレナーデ -声:折笠富美子
ゲームでも夢を題材に物語が…。
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NPC(夢の世界)

  • ワルツ  -声:皆川純子
  • ロンド  -声:淺川悠
  • フーガ  -声:櫻井孝宏
  • チューバ -声:斉藤志郎
  • レガート -声:茶風林
  • ソルフェージュ -声:小林優子
  • ドルチェ -声:小林優子
  • コーラス